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No.667
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それから5人の美女たちは陰茎を中心に回り、ポジションに応じた箇所を相応の方法で舐めしゃぶった。蜜にまみれた花びらを献上する番になるとたっぷりと可愛がられ、身体中を駆ける甘い電流に歓喜した。 肉棒も陰嚢も耐えず舌を這わされた翔真は、ソレを次々に挿入して回った。女たちは喜んで股を開き、のし掛かられて、あるいは腰に跨がって、快楽の淵に飲まれていった。 「どうした。まだ出し足りないぞ」 「あうう……ごしゅじんしゃま、しゅごしゅぎぃ……」 法悦に震える身体がノロノロと身を起こし、彼に向かって尻を差し出す。5つの花びらは白く濡れ、夜の明かりに燻んでいる。 「ひゃあああッ! オチンチンっ、御主人様のオチンチンでオマンコイクうう! イクううううう!」 宵の口。セミスイートの寝室から響く女たちの悦ぶ声は、まだやむ気配がない。 * * *
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