神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.665
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
終電の頃にもなればテールランプも大きく間隔を空けて流れるようになり、ビルの明かりも落ち着いて、ネオンの光が滲むようになる。妖しさを増す夜は寝室の窓からも見え、闇に浸透する淡い輝きは天蓋ベッドの側まで伸びている。 「御主人様ぁぁっ……」 クイーンサイズのベッドに翔真が寝転ぶと、5人の美女が裸体を寄せる。甘い唾液を紡ぎ、手足の先まで嬉しそうに湿らせ、蜜壷を疼かせた。 「ふああっ……すてきぃ……」 股間から聳えた剛直に美優は頬を紅潮させ、躊躇いもなく舌をあてがう。翔真の右側にある彼女の尻は回るように躍っている。 翔真の左側で尻を向けている知代もクネクネと腰を捩って肉幹を舐め上げる。 股座には恵理がいて、裏側にベッタリと張り付けた舌をズリズリと擦り付けていた。彼女の横では里美と麻里子が膝を抱くようにへばり付き、肉袋に舌を向けている。 3枚の舌に挟まれさすられる茎胴は世闇を照らすネオンの輝きにヌメヌメと浮かび上がる。陰嚢も熱心に舐め濡らされていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説