神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.661
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「やだ……お姉ちゃん、起きてたの?」 里美を突き上げている翔真の股間に仰向けになって口を寄せていた恵理が顔を出し、自分で慰めている美優に気付いて頬を赤らめた。 「なんだ、起きてたの」 翔真は顔だけ向けた。腰も手もそのままで、里美も知代も麻里子も甘く啼き続けている。 「俺の女になりたいなら、こっちに来て強請れよ」 「んおおおおおッ!」 翔真が麻里子にハメ直す。隣の隣まで手は届かず、知代は麻里子を突き上げる翔真に熱い視線を向けながら細い腰をくねらせている。 (彼の女……) 翔真に“俺の女”と言われる。想像しただけで胸がキュンキュンとトキメイて、甘く爆ぜた恋情が幸福感を広げていく。 ただ、“俺の女”とはつまり──── 美優は麻里子の横に膝を付き、87センチのヒップを突き出した。恥ずかしさに顔を真っ赤にしているが、横で揺れているマネージャーの濡れた声に感化された蕩けた瞳で、彼女の後ろから腰を叩き付けている青年を見つめている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説