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No.648
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大胆に開いているスラリと伸びた足にも翔真の手は及ぶ。脚フェチでなくても挟んで扱きたい衝動を湧かせる腿の内側を執拗にさすり、美優が腰をヒクヒクさせる姿にムスコを荒ぶらせている。 「ふうううん、んぶ、ヂュブ……んふっ、ヂュル……」 麻里子は口内に吐き出された濃い濃いカウパー氏腺液に目尻を垂らし、甘美な電流に頭を痺れさせた。きっちり喉に通すとまたユルユルと頭を揺らして吸茎しつつ、カリに舌を絡めて刺激させる。クレバスが開くほど屹立の表側に密着している美優の秘部から淫臭が漂っており、麻里子はそれに情欲を煽られてドロドロと蜜を垂らしている。 「あん、やだ……お姉ちゃんったら……」 裏側を中心に舐めずっている恵理は、乳頭を摘ままれて体液を吐き出した美優の秘部に顔を赤くし、あだっぽい微笑を浮かべた。秘部を触れ合わせている辺りからニチョニチョと水音が立っている。 「ねえん……早く私にもしゃぶらせてぇ?」 恵理が強請ると麻里子は口を離し、根元の方に舌をあてる。横から首を伸ばしているような姿勢なのだが、やや苦しくても逸物を舐める行為がやめられないのだ。
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