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No.647
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乳房から腿に降りた手が舐めるように這い、美優は背筋をゾクゾクさせながら吐息を弾ませる。妹のいやらしい行為に釘付けだった瞳は翔真の顔に戻し、視線を絡ませながらジーパンを寛げていった。 セミスイートに置かれたアボリーのソファの背もたれに首を引っかけ、寝そべるように座っている翔真は、8頭身の美人モデルを上に乗せている。腰にクッションを噛ませているので無理な姿勢でも苦しくはなく、背中を預けている美優に手を回していた。 (堪んねぇ……) 健全な男なら誰もが鼻の下を伸ばしてしまう艶かしい身体を、翔真は思うがままに撫で回している。絹のような手触りに女の子柔らかさを貪欲に味わう指先に、美優の美貌は淫らに蕩けていた。 「Hカップだって?」 「んあああっ……」 ツン、と上を向いた美乳でありながら98センチもある巨乳が揉まれると、胸の稜線はムニュムニュと自在に変形する。吸い付いてくるような質感と仄かな弾力が感じられ、下から掬って揺らすとタプンタプンと躍る。
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