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No.645
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翔真が胸を鷲掴みにして抱き寄せると、麻里子は身体をピクピクさせて身を預ける。明らかに年下の青年に馴れ馴れしく呼び捨てにされたというのに、その声が理性を掻き乱されて頭がボーとしている。唇を奪われると、彼への返答を示すように舌を絡めていき、愛欲を燃え上がらせた。 一方、一足先に舌を舐め合ってたっぷりと唾液を飲み込んだ美優は、頭も身体も蕩かされてうっとりとしている。麻里子の濃厚な接吻に応える翔真を熱視線で見つめながら、手に納まりきらない大きな胸を揉み回されてくねくねと身を捩っている。 「あああぁぁ……」 視界の端に焦点を絞ると、男性器の矢じりを舌で手入れしている、陶然とした面持ちの女子大生の3人が目に入り、腰の奥が熱くなっていた。あっちではカリ首で舌先を蠢かしたりしていると思えばこっちでは縁をなぞるように舐めており、そっちでは擦るように動かして、と思えばあっちの舌は弾くように素早く動き始める。とにかく3枚の舌で揉みくちゃにされている亀頭はヌトヌトに濡れ、妖しい光沢を放っている。
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