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No.644
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中央の里美は頬に朱を差すと、先端の窪みを舌先でくすぐる。知代は肉茎を咥えて頭を横に揺らし、恵理はキスの雨を降らせている。競争心のようなものは窺えるが、お互いを悪い風に意識している様子は全く感じられず、ねちねちと行われる行為には翔真への想いが存分に溢れていた。 「だ、だけど……」 「だけど?」 知代は不敵に微笑し、エラのくびれにねちこく舌を絡ませる。知代の舌の近くには里美の舌が蠢いて、裏筋をしつこく責めたてている。 「誰かを選んでもらうよりみんなで仲良くした方が平和的だし、誰も傷付かないし、とても理想的でしょう?」 恵理も妖艶に口元を歪めると、すぐさま舌を躍り出させてカリを舐めずる。3人はそそのかすような微笑は消し、瞳をトロン、とさせて傘の根元を夢中で舐め回している。 「麻里子はどうする?」 「ふはああっ……」
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