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No.642
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麻里子は大胆にも唇を突き出し、接吻に及んだ。自分からグイグイと唇を擦り付け、密着させた身体も擦り付けるようにくねらせる。 「倉田さん、ずるい……」 ズイ、と身を乗り出す美優。はち切れんばかりの胸が押し潰れ、甘い弾力が翔真に伝わる。 「じゃあ次は美優だ」 「ああん……」 翔真が顔を向けると美優は躊躇いもなく唇を捧げ、積極的に啄んだ。ハーフ顔をトロトロに蕩かして熱心に口吻し、女性からも羨まれる肢体をねっとりと絡ませている。 「お姉ちゃんもずるい……」 夜景よりも魅力的な翔真のもとへ戻ってきたきた恵理が、妖しく微笑んでいる。 「あん……ねえん……」 「も、もういいですか……?」 里美や知代が誘うように腰を揺らし、猫撫で声で翔真に伺う。恵理も微笑を艶かしい表情に変え、トロ目で翔真を見詰める。 「うん、好きにしていいよ」 「はあああん……」 翔真が大股開きになると恵理たちはたっぷりと吐息を吐いて足の間に跪き、内腿や股間を撫でながらベルトに指を絡めていく。
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