無限射精転生
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「あっ!お兄ちゃんただいま!」 「お、若菜帰ってたのか」 ソファーにはミーシャ、晶、詩音とやはり全裸の若菜がいた。どうやら俺が風呂に入っている間に帰って来たようだ。 「若菜……その……朝は悪かった。許してほしい」 「別にいいよ、若菜はお兄ちゃん専用の生きオナホだもん」 えーと、これは許してもらえたんだよな?うん、そう解釈しよう。 「ところでお兄ちゃん、皆にお土産は?」 「おっと悪い、すぐに持ってくる」 この世界の俺が何を買ったかわからないが、何処に置いたかは大体察しがつく。 俺と思考回路が一緒なら荷物は寝室のベッドの近くにまとめてあるはずだ。 「確かこの辺りに………あった!」 ベッドの横にスーツケースと同じ大きさの紙袋が並んで置いてあった。色々買い込んだのか結構厚みがあった。 一応誰のかわかるように箱の隅に四人の名前が書いてあったのは助かった。
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