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No.629
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「はああっ、んんんっ、乳首、乳首だめぇぇっ……」 恵理は顎を浮かせ、艶かしく身を震わせる。黒いニーハイソックスと、黄色いゴムを白いフリルで飾ったガーターリングに飾られている美脚がビクビクと妖しく躍った。 「やあん……お汁がいっぱぁい……」 恵理のムッチリした腿の間から知代が首を起こし、薄く笑う。知代のマイクロミニのエプロンスカートからは白いショーツが飛び出しており、クロッチと秘部の間には紫色のバイブが突き立てられている。彼女がショーツを身に付けているのはバイブを落とさないようにするためではなく、より深く捩じ込むためだ。クナクナと腰を捩ってバイブを奥に誘っており、弱々しい蠕動を貪欲に感じている。 里美も知代と同じように、卑猥に腰を回してバイブの刺激を貪りながら恵理を責めている。たっぷりと胸を舐めると恵理の口に舌を差し込み、絡めながら、乳頭を指で嬲りにかかる。
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