神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.628
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
太陽は日に日に光線を鋭くし、地表を灼いている。朝の寒さも感じられなくなり、街中で見られる服装も全体的に涼しげな姿へと変化していた。 ただ、その部屋にいる女たちはいつも通り、いつからか定着したメイド服に身を包んでいる。黒を基調にしたマイクロミニの、胸元がバッサリ開いている、アダルトショップのコスチュームカタログにありそうな破廉恥極まりないデザインのものだ。ヘッドドレスのカチューシャや黒いニーハイソックスなどの小物は定番として、ニーハイソックスを留めるガーターリングは、それを与えた者の趣向がよく表れていた。 そのような格好で、3人の女が床の上で絡み合っている。9時を回った辺りなのだが、外の明るさなどお構いなしに濃厚な快楽を紡ぎ、溺れていた。 「ねえ……どうしたらこんなに大きくなるのか教えてよ……」 里美はあだっぽく囁き、V字ネックの内側から晒け出されている90センチの豊乳にねろねろと舌を這わせる。知性溢れる青フレームの眼鏡と上気を広げて綻んでいる表情との対比は男の性を容易く刺激するほど堪らない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説