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No.627
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(死ぬううう! 死ぬううう!) 絶頂している身体に容赦なく叩き付けられる剛直。収縮する肉襞を抉られるだけで意識が飛びそうになり、同じ刺激で意識が繋ぎ止められ、際限の見えない快楽に翻弄される。 「ほおおおおおおおおお!」 咆哮じみた声を上げ宙を振り仰ぐその美貌は、目尻が垂れていたり舌が伸びていたりとユルユルに崩れていた。男の頭を谷間に抱き込み仰け反っている身体はピッチを上げる突き上げに上下し、セミロングの茶色い髪は乱れに乱れて背中を叩いている。 「ッ────────! ああッ! あッ! んああッ……はへえ……」 翔真の腰が浮き、震えると、密着している最奥に灼熱が打ち付け、恭子の世界は白一色に染まる。何も考えられず、子宮に樹液をドクドクと注がれていることをただ感じ、法悦に浸りきっていた。 * * *
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