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No.625
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翔真の上で蠱惑的に腰を振る恭子は、中に居座る逸物に胎内をを抉られ数えきれないほど導かれていた。艶やかな茶色い髪を打ち振って快楽に溺れ、身を炙られ、牝の悦びを刷り込まれている。 「イッ、イクう! イクうううううううッ!」 またしても、子宮口にゴリゴリとくる刺激が火を散らし、蓄積していた快感が白い炎となって身を灼いた。収縮する肉襞に締め付けられている剛直をプシィィと熱い奔流が打ち付け、愛液まみれの結合部に水気を加える。 「またイッたのか?」 翔真は愉快げに口元を歪め、眼前に突き出されている胸へ吸い付いていく。恥ずかしく尖った乳首を舌で弄ぶと胎内がギリギリと締まり、うねった。 「ひ、あ、ああっ、壊れちゃううう……んあ、あ、んんぅっ……」 胸の先からの刺激は、絶頂するたびに感度を増している身体の手足の先まで及ぶ。恍惚に沈み腕を垂らしたままビクビクと震える中、腰は揺れを誘発されていやらしく躍り始める。
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