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No.624
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「はああんっ……」 入り口を切っ先に押し付けただけで恭子はゾクゾクと背筋を震わせる。生の生殖器を受け入れるのは初めてのことなのだが、翔真に対してはそのことを嬉しいとしか思えなかった。 「ひ、あああああッ!」 エラが入ってしまえば途端に腰が痺れ、力が入らなくなっていた。力をしなった腰は落ち、ズブズブと屹立が埋没し、股間同士が密着していた。 (こんな……ぁぁ……こんなに奥まで……) 顔を振り上げセミロングの髪をのたくらせた恭子は、口をパクパクさせながら子宮が歪んでいることを感じていた。中に入っている雄々しい肉棒を締め上げつつ、その存在感を強烈に植え付けられ、自分が翔真の女(もの)であることを実感し、途方もない幸福感に飲まれていく。
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