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No.622
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「ああん……カチカチぃ……」 雄々しく反り返る太い肉茎に綺麗な指を絡め、惚れ惚れとしながらさする。蕩けた吐息を漏らした口から舌が伸び、エラの縁をクルクルといじらしく回る。それが裏筋で止まると、桃色の輪が大きく開き、陰茎の頭を潜らせていった。 (はあああああ……) 顔を埋めた恭子は咽喉を蹂躙する圧迫感に頭を爛れさせ、目を細める。脳髄の痺れ、身体中が震え悶えた。 (やあん……すごい……) 鼻を鳴らして頭を揺らし、ピッチリと窄めた艶かしい唇で醜悪な剛直を扱く恭子は、口内粘膜を擦るられることに快感を覚えて甘い呻きを上げる。半分以上も余っている茎胴は小さな手で卑猥に扱きたて、長大な逸物全てにねちねちと甘い刺激を加えている。
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