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No.621
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「ああんっ……こんなに大きく……」 屹立の先の直ぐそこにまで口を至らせると、ボクサーブリーフを丁寧に脱がせ、惹き付けられるように顔を股座に寄せていく。瑞々しく濡れた可憐な唇も距離を詰めるにつれて隙間を広げ、躍り出た赤い舌は屹立の根元にベッタリと張り付いた。 (あああ……クラクラする……) 舐め上げると意識が抜けていくような心地に襲われ、心地いい怠惰感が広がっていた。ドロドロに蕩けていく身体に子宮の疼きが恥ずかしいほどハッキリと感じられ、腰が揺れてしまう。 「美味いか?」 「はい……ああ、美味しい……翔真様のオチンチン……とても美味しいです……」 黒でも白と言われれば白と即答してしまう状態なのだが、恭子の言葉は心の底から溢れた嘘偽りのない感想だった。現に陰茎を舐めずる行為に没頭しており、髪を掻き上げるとよく見える美貌は陶然としている。 根元の方に指を添え、長大な肉棒をねっちりと舐め回し、ヌメヌメに仕上げていく。裏筋を舌先で擦ったり、エラのくびれに舌を絡めたりして入念に奉仕の手を及ばせる彼女の顔も、口回りをはじめとしてベタベタになっている。
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