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No.616
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「もうこんなにして……」 「ああんっ……言わないでください……」 柔らかな膨らみをムニュウと揉み歪められ、恭子の腰がピクンっと跳ねる。人差し指と中指の間から小さな乳首が見え、コチコチに尖っていることを誇張される。 痛いくらいに硬くなっていることは恭子自身が一番理解している。乳房を揉まれるだけで身体の芯までジワジワと快感が滲んでくるように思うほど神経が鋭敏に研ぎ澄まされており、腰の後ろに押し付けられている硬い感触にまで背筋がゾクゾクするほどだった。 「んあああっ!」 乳房を弄んでいた指に乳首を摘み上げられると、自分でも予想していなかった大きな快感が迸り、恭子は白い喉を反らす。甘く鋭い電流に腰も痺れて跳ね上がり、ピン、と伸びた足の先までビクビクと震えが伝わっている。 (こんなの……こんなの、初めて……) クリュクリュと乳頭を嬲られ、チリチリと快感の火の粉が散る。身体に蓄積されていく火の粉は繋がり合い、大きな快感で一瞬、花火のように爆発した。 「くうううんっ!」
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