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No.615
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(もう……蕩けちゃううう……) 差し込まれた舌がウニョウニョと蠢くと、とろん、と目尻を垂らして絡めていく。擦れ合わせる舌から甘い快感が浸透し、理性というものが容易く爛れ、頭がボーっと熱くなる。 0の字に開いている桃色の唇からヌチュヌチュと舌が絡む水音が広がる。艶かしく熱い吐息も荒々しく流れ出ていく。 「さあて、86センチのDカップを丸出しといこうか」 「やあん……」 恥じらう声はあだっぽく、逆に誘っているようにさえ聞こえた。事実、ボタンを外していく手にモジモジと内腿を擦り合わせているだけで止めることなどせず、恥ずかしいのを誤魔化すように小さな赤い舌を捧げてディープキスに没頭している。 ボタンを外された白いシャツがはだけられると、赤いブラジャーが晒される。それも強引に上にずらされると、ツンと上を向いた美乳がプルルンと揺れて姿を現した。
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