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No.611
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部活を終えた梨沙が、いつものように茶色い外壁の学生アパートに入っていく。そこにある302号室は、やはりいつものように淫臭に溢れていたのだが、肝心の部屋の主は不在だった。 「んああっ……りさぁぁ……おかえり……」 彩菜や千歳が気付いて声をかけると、他の者たちも甘い声で梨沙を迎えた。 「翔真様は?」 「んふ……『今日はヤってくるから』だって……」 「ホント、気に入ったら直ぐ食べちゃうんだからぁ……あん、ぁっ……」 膝を付いて向かい合っている彩菜と千歳は、はだけカッターシャツから丸い乳房を露にし、先端を戯れさせている。それぞれの右手は相手のショーツの中に潜り込み、もぞもぞと蠢いている。 「オマンコから垂れた精液でニーハイがカピカピになってるから、舐めさせてもらいなよ」 「ほら、テニス部の子とホテルに行ったときも、出掛ける前にいた人は中出ししてもらって、就活とかで後から来る人のために、吸い取らずにソックスに染み込ませてたんだって。これって愛だよねっ」 「翔真様もみんなも超優しくない?」 「うん……超優しい……」
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