無限射精転生
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┗匿名さん
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「ただいまー」 「「「お邪魔しまーす!」」」 「お帰りなさい…あらあら今日は三人なのね!」 早速スタイル抜群の全裸の母親が出迎えてくれた。そしてやはりというか、母は三人の事を知っていたようだ。 「さ、遠慮せずに上がって。今お茶とお菓子を出してあげるわ」 「やったっすー!ミーシャちゃん!詩音ちゃんも早くするっすよー!」 「晶さん、急いでもお菓子は逃げませんわよ」 「アハハ!本当だよねー!」 母に誘われて三人は靴を脱ぎ、脱衣かごに服を入れてリビングに向かう。そういや家の中は基本裸だったな…… 俺はそのまま風呂場に向かい、服を洗濯かごに放り込むとスマホのLINEを開いた。 「えーと、何かないか……何か……あった!」 色々調べているとようやく彼女達のプロフィールがあったので見てみることにした。
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