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No.604
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90センチの豊乳を揺らしている麻友は、谷間で感じる雄々しさにうっとりと瞳を蕩かして上目遣いに翔真を見上げた。電話の最中から脈動の間欠が狭くなっており、爆ぜる兆候を感じている。谷間に納まらない先端から白濁した粘液が次々と滲み出し、麻友は目線をそのままに舌を絡めて舐め取っていく。 「そうだなあ……じゃあ、一番子種を欲しがってる子宮に出してあげるよ。ほら、ケツ並べろ」 「ああんっ、お掃除できなくなっちゃう……」 「ハメられるより掃除か?」 「やん、そんなの有り得ない──」 ベッドで四つん這いになった3人は、高く上げた尻を揺らしながら後ろの翔真へトロ目を向ける。 「──翔真様のものだもん……ハメたいときに、好きなだけ私たちのオマンコ使ってください……」 フレンチタイプのメイド服の、ヒラヒラと躍るマイクロ丈の裾の下で、濡れに濡れた陰唇がパックリと口を開いて牡を待ちわびている。翔真はその一つひとつを後ろから突いて回り、結局、優劣を付けがたい3人の胎内に子種を迸らせた。 間もなくアナログ時計の短針が真上を差す。
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