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先端、肉茎、肉袋などはローテーションを交えながら絶えず刺激されていた。今は奈保が唇を被せ、美苗と玲奈が玉をそれぞれ舐めしゃぶり、早紀は茎胴を舐めずっている。そこに加わった麻友の舌は早紀の舌と肉幹を挟むようにあてがわれ、ねっとりと這わされていく。 * * * 1人になると思い出してしまう、あの日の出来事。たった1日で身体に焼き付けられた快感は、今得ているそれを否定している。 心は満たされているのに身体は満たされていない。どちらも欲してしまうのは贅沢なことなのだろうが、このままでは、身体の充足を得るために心の充足を犠牲にしかねない。 人は本能には抗えない。生を繋ぐために身体が求めるものは、より逞しく、より相性が合う身体。それを見付けたかどうかは、抱かれて得る快感の大きさで悟ることができる……というのはただの言い訳だ。本当は気が狂うような法悦をもう一度味わいたいだけに違いない。
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