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No.599
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「……妬いてるの?」 彩菜が差し出したのはプリクラだ。制服姿の彩菜らがスカートを捲り上げて写っており、3人の頭上に「私たち、翔真様のオンナ」と書かれている。頬にピンクの色を塗ったりポップなハートなどが描かれていた。 「だって、あんな目立つところに貼ってあったら翔真様に認められてるみたいで……」 彩菜は口を尖らせ、サイドテーブルに視線を向ける。そこには美苗らの自己紹介用のプリクラが堂々と貼られている。 「そういうものなのか……?」 「そういうものなんです」 翔真の右側に控えた梨沙が、いじらしく乳頭をつつきながら言う。 「そういうものなら仕方ないか。これ、その横に貼っといて」 翔真の左側に控えて胸板を湿らせていた千歳は、嬉しそうに頬を緩めて受け取り、鞄の方へ向かった。ハサミで切るためだろう。 「これ、私たちも撮ろっか」 優子の胎内に放たれた樹液を啜った麻友は早紀や由香里に伺いながら翔真の腰の右側に膝を付く。
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