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No.598
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「やあん……」 掌までベタベタに濡れた翔真の左手を谷間に挟むようにして抱き留めた由香里が指の汚れを舐めているところに、女子高生の3人が訪れ、淫靡な光景に瞳を蕩かした。 「翔真様ぁぁっ……」 と彩菜は甘い声を上げて翔真の右側を陣取ると、ベージュのベストを脱ぎ、白いカッターシャツのボタンを弾き飛ばさんばかりの大きな胸を強調するように二の腕で寄せながらクネクネと身を捩る。胸の先端は直に触れており、夏服への移行期間なので、乳輪までもぼんやり透けている。6月になるとベスト着用ができなくなるので、ノーブラ生活ももう直ぐ終わりだ。因みに夏服のスカートは、黒地に白いブロックチェックというデザインになっている。 「ねぇんねぇん見てぇ? 翔真様のおっぱいですぅ……」 彩菜はボタンを半分ほど外し、しかし胸はさらけ出さず、大きな柔乳がつくる谷間を見せ付ける。 「今日はいつもより甘えん坊だな?」 「だってぇぇ……私も翔真様のものだもん……」 「……ん?」 何を今更、と言いたげな翔真に、彩菜は鞄の中から葉書のような紙片を取り出した。
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