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No.596
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乳管を飛び出していく母乳に由香里は甘い啜り泣きを漏らし、切なげに眉根を寄せた。胸の先から甘美な快感がチリチリと身体に染み込み、足を小さく震わせている。 「由香里さん、もしかして……お兄ちゃんの子どもを……」 由香里の胸に吸い付いて喉を鳴らしている翔真を上目遣いに見ていた美苗は、嬉しそうに表情を綻ばせた。 由香里は胸を揉みながら首を横に振った。 「ううん。いっぱい中に出してもらったから、身体が勘違いしておっぱいが出るようになったのかな?」 実際、妊娠検査薬の結果は陰性だった。産婦人科で診てもらった方が確実なのであろうが、費用がかかることなので、生理が来ないようであれば踏み切るつもりでいた。 「妊娠してたら安定期ってのに入るまでハメられないらしいし、妊娠してなくてホッとしてるんだろ?」 翔真が由香里の肉の隙間に人差し指と中指を捩じ込むと、トロトロなっている肉壷は抱き締めるように巾着締めで締め付ける。 「んふぁあああ、あんっ……翔真さまとの子どもも欲しいけど、翔真様がハメたいときにオマンコを差し出せないのも心苦しいですうう……」
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