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No.595
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宙を仰いで煙を吐いた翔真が横目にベッドを見ると、スカートの中にある丸出しの肉貝が飛び込んでくる。優子の秘部から翔真の体液を啜り出している麻友の後ろ姿だ。彼女も早紀と同じデザインのフレンチメイド服を纏っており、黒いニーハイソックスとそれを留めるピンクのガーターリングを着けているのだが、ガーターリングを縁取る白いフリルにまで白く濁ったお汁が垂れていた。 「胸寄越せよ」 翔真が頭で後ろを押すと、彼の頭を母乳が出ない程度に挟んでいた由香里がやや左側へ回り込み、乳房の片方を露にした。彼女も早紀らと同じデザインのフレンチメイド服を着ているのだが、谷間の下辺りまでV字状に胸元が開いており、胸をさらけ出すことに苦はない。V字に添ってあしらわれている白いフリルは肩から背中を真っ直ぐ下りて腰の白い生地に繋がっていて、スカートもいわゆるエプロンスカートなのだが、獣欲を煽るためのデザインになっている。 翔真がぷっくりと膨らんだ小さな乳輪もろとも乳頭に吸い付くと、由香里は紅潮を深くしながら胸を揉む。 「んああっ、んふうう、んぅんっ……」
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