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No.593
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「ふはあああ……」 熱い吐息とともに出された3枚の舌が肉茎に張り付き、先端へ登る。舌には白濁や鮮血が絡み付き、愛液の滑りが唾液の滑りにすり替えられていく。 「優子ちゃんの味、美味しい?」 奈保の背後から肩を抱き、耳元で早紀が囁く。微笑を浮かべているその様子は、まるで幼女をそそのかしているかのように妖しさが窺える。 「血の味がする、けど……美味しい……なんだかクラってくるの……」 微睡んだ瞳で屹立を見つめる奈保は、また根元の方からじっくりと舐め上げる。裏側から舌を這わせた玲奈が唇を被せたので、カリまでは到達できなかったが。 「乙女からオンナに成長した味だからね……私にもちょうだい?」 「うん……」 奈保は固執せず、玉袋に舌を及ばせた。優子の中へ樹液を放った直後なのだが、吐き出しきっていないのか、重たそうに玉がぶら下がっている。その玉の1つを、周りを袋越しに撫で回すように、くるりくるりと舌を這わせる。
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