神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.592
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
彼は通話を切ると、スマホを傍らに置いた。 「さて、と……」 「ああぁぁぁっ……」 グラインドしている腰を彼が挟むように掴むと、ポニーテールの彼女は期待に瞳を蕩かして彼を見つめた。結いを解いた唇から熱い吐息を吐き、下唇に舌先を乗せ、淫蕩に表情が崩れていく。 (次は何処を攻めようかな……) 「んほおおおおおおおッ!」 ズン、と下から穿たれたポニーテールの彼女が白い喉を反らして歓喜する。全身が痺れる強烈な快感に目と口が大きく開き、舌が宙に飛び出していた。 「んおおっ! あああん! おく、くる! ひょーまひゃまのひきゅーキシュううう、はあん! ひやわへえええええっ……」 後ろ手に拘束された婦警が呂律も回らないほど快楽に溺れていく。ピストンを繰り出す陰茎をキリキリと締め上げて、その逞しさに身体も悦んでいる。 入り口を映す防犯カメラの映像に人影はない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説