無限射精転生
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No.58
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そぅ……案件の説明の最中俺のムスコが勃起して係長に怒られた。仕方ないよ、亀甲縛りの係長エロかったし……で、係長に性処理をしてもらったんだが…………まさかのバキュームフェラに俺のチンコが完敗してしまった。 「あー仕方ないよ。係長のフェラ、社内じゃ一、二位を争う程のテクニックの持ち主だし…」 「だよなぁ……お陰で俺のムスコはさっきまで項垂れたままだったよ」 「ははは……ドンマイドンマイ!」 会話の内容はおかしいが、この世界の白濱がいつも通りに接してくれてよかったと思った。 「で、どうする?今日行く?」 「悪い……今日は帰るよ。色々あったし……」 「?…まぁ、気をつけて帰れよ」 俺は白濱と別れると会社を出て直ぐにタクシーに乗った。 「どこまでだい?」 「えーと、◯◯町一丁目まで」 「はいよー!」
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