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No.578
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翔真は微睡みにとろみ加えるような快感を顔回りや逸物や足などから得る半面、腰やうなじに甘く響くピリリとした刺激を胸板の二点から与えられ、意識を掴みつつある。何となく手触りのいい柔らかな塊の正体の見当が付くほどにまでなれば、自分の胸に及んでいる刺激へのお返しに指先での反撃を開始する。 「ああっ、あん、はううっ、ううんっ、んっ……」 90センチのゴム毬のようなバストの片割れを為されるがままに揉み解されていた恵理は、乳頭への狙い澄ました奇襲に宙を振り仰いでいた。摘まんだり捻ったりする彼の指に身体の自由捧げるかの如く彼の手に添えていた両手を横に垂らし、ただピクピクと身体を弾ませて甘い声を上げている。 「んふうううん……」 屹立が兆しを知らしめるように先走り液を吐き出し、千夏はその濃厚さに頭の中を軽く霞ませる。彼女が溢れさせる愛液は、ねっちりと舌を絡めて柔らかく頭を揺らしているだけなのに、早くも白く濁りつつある。
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