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No.572
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事務所のドアが閉まると同時に、先ほど机の下に潜り込んでいた2人がベルトやチャックに手を掛け、恭しく解いていく。 「仕方ないなあ……」 呆れた風に言う彼は、心底満足げな顔で2人を見下ろしていた。右腕は残りの1人の腰を抱き寄せており、腋から前へ回っている手は当然のように乳房を揉み回している。 「ああ、と……その前にトイレ」 彼は左手に近い方の女子大生の頭に手を乗せ、窮屈から解放された逸物を彼女の口に納める。 唇をねじ開かれた彼女は表情を蕩かし、受け入れるように唇をぴっちりと絞め、舌先で窪みをなぞりながら顎の下に両手のお椀を作る。そして、アンモニア臭が漂う水流を陶然とした面持ちで胃に送り込んでいった。 ☆ ☆ ☆
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