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No.571
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あの男には分かっていると、その視線が物語っていた。恋人と一緒にいながら、身体はこの男を求めて火照っているということを。その上で自分に嘲笑を投げているということに、彼女の背筋はゾクゾクと震え上がり、子宮が悶絶した。 男が営業スマイルに戻る。 「6点で829円になりますー」 「あ、3番」 恋人がそう言うと、あの男は背後にある3番の煙草に手を伸ばす。その時彼女は、舌打ちのような音が聞こえた気がした。 「ああんっ……早くうん……」 彼が事務所に戻ると、女子大生の3人が甘い声で出迎えた。 「そう盛るなよ。あ、お前、もういいぞ。忙しくなったら呼んで」 男性のアルバイトは、女子大生に囲まれている彼にそう言われると、自分の存在意義を見出だしたかのように足取り軽く売り場へ出る。これから女子大生たちとエッチなことをする男の分まで精一杯働くために。 「ねぇん……もういい? オチンチン舐め舐めしてもいいですか?」
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