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しかし時間を合わせる直前、画面を見て口の一端を歪めた。 「やぁん……もっとぉぉ……」 彼が徐に立ち上がり、身形を整え始めると、机の下から半裸の2人が這い出てきて腰元に縋り付いた。つぶらな瞳で見上げながら尻を振る姿は、捨てられた犬の姿と重なって見える。 「アイツを戻すからちゃんと服来とけよ。襲われても知らないよ」 彼が聞く耳を持たないと知った彼女たちはお預けを受け入れ、名残惜しそうにしつつ服装を正しにかかる。彼の言葉に含まれる命令意思を悟ったのだ。因みにアイツとは、売り場に出ているもう1人の夜勤バイトのことだ。防犯上、夜勤シフトは男性2人体制なのである。 「ねぇん、戻ってきたらまたしゃぶらせてくださいね……?」 「次は出すまでやらせるよ」 それを聞いて早くも恍惚を広げてく彼女らを尻目に、彼は事務所から出た。
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