神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.566
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
デスクの下の狭いスペースで身を寄せ合う2人の女子大生が猫撫で声で強請り、甘い唾液を紡いで肉幹を舐めずる。一方が唇を被せればもう一方は根元や陰嚢を湿らせたりと、複数がかりでのオーラルセックスもすっかりお手のものだ。 「彼氏にもそうやってお強請りしてるの?」 とからかい、 「やぁん……私の子宮は翔真様の中出し専用だもん……彼氏はゴム必須にさせてます……」 「私の口なんて、翔真様のオチンチン以外受け付けないんだからぁ……」 と恥じらいながら返す彼女らの反応を楽しみつつ、他方で彼は料金収納票を見ながら紫煙を吐いていた。 「あ、これ」 彼が差し出せば、首筋を湿らせている彼女がスキャンする。彼は時刻を確認し、防犯カメラの操作に取り掛かる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説