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No.565
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24時間経営のコンビニなので、時間帯問わず客はくる。売り場の方から人の入退店を報せる電子音が事務所にも聞こえてくるが、今はまだ店員1人で十分捌けそうだ。 実際、防犯カメラ映像を停止すると今の売り場の状況が映るのだが、パラパラにも満たない客数だ。深夜帯の強みと言えるが、半面、掃除などを回されるているので終始暇というわけでもない。しかし、客さえ押し掛けてこなければ1人でもこなせる分量である。 なので彼は、机上の料金収納票漁りを再開した。ヒョイと箱を振って飛び出た煙草を咥えれば、耳を湿らせている女子大生がジッポを取り、うっとりとしながら着火する。 「たまにババアがいるから怖いよな。一瞬で萎える」 一人暮らしをしているのが若い女性とは限らない。孤独死などという言葉が世間に広がっている時代なのだ。 「やんやん……頑張っておしゃぶりしますからあ……」 「翔真様の濃厚なザーメン、上にも下にも飲ませてえ……」
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