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No.562
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ネチネチと肉袋を湿らせ子種を誘った梨沙は尻の穴を舐め解し、なるべく奥へと舌を突き立て蠢かす。 腰を震わせ甘い声を出す千歳をよそに、神に近付いていく男は童心にかえったように母なる味を堪能している。 ☆ ☆ ☆ 「19時14分、っと……」 防犯カメラの時刻を今日の日付の19時14分に合わせ、再生。その後、2つあるレジの一方を画面一杯になるように操作した青年は、黒い笑みを浮かべた。 「当たりか」 レジには支払い票を差し出す女性と、対応している店員が映っている。夜の早い時間ということもあり、店員の方はアルバイトの女子大生だった。 防犯カメラに映っている彼女は17時から22時の間にシフトしており、彼が出勤している夜勤帯は退勤しているのだが、未だ事務所に残って彼の股座に顔を寄せている。 彼女に限らず、今日の夕方シフトをこなした3人の女子大生はいずれも帰宅せず、もう1人は彼女同様に彼の足の間に身を納め、残る1人は彼の耳などを湿らせていた。
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