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上限はあるかもしれないが、1000ではなかった。それが分かっただけでも底無しの欲望を抑制しきれなくなってくる翔真だったが、他にも彼の愉悦を煽ることがあった。 バージョンアップ≠セ──── 「胸だ。ほら、牛みたいなおっぱいを寄越せよ」 髪から頬へ指先が滑り、千歳はゾクゾクと背筋を粟立て、屹立を解放した。蔑みともとれる言葉に対してうっとりと表情を蕩かす彼女は膝立ちになって、乳房を寄せながら捧げるように胸を突き出す。 「ああっ、はあっ、ん……」 翔真が乳輪を覆うように吸い付くと、千歳は身体を震わせながら甘い啜り泣きを聞かせ、吸い付かれている乳房を自分の手で揉み解す。迸る母乳に刺激される乳管から快感を得ているのだ。
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