無限射精転生
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チンコを入れられていた2つの穴からはドロドロと精液を垂れ流していた。 「あの…都合が悪いのでしたらまた後ほど…」 「ちょっと何処に行こうとしてるのよ!次の案件の説明するわよ」 「うわっ!!いきなりスイッチ切り替わった!」 「何ふざけてるの、仕事中よ!」 俺が立ち去ろうとする素振りを見せると急にキリッとし直し、いつも倉林係長が戻って来た。 うーんこの厳しい表情…どうも苦手だ。 絶対彼氏なんて居なかっただろうな。 とまあ、いつもならそう思うのだが如何せん、ついさっきまでの雌顔と今の格好のせいで全然怖くない。 むしろ屈服させてやりたい欲求がふつふつと湧いて来る。
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