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No.558
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そのラブホテルの一室は熱気に巻かれた淫臭に満ちていた。複数の少女が1人の牡を誘い、媚態で惑わせ、狂わせたのだ。 「ああん……今日の翔真様激しい……」 テニスルックの少女を後ろから串刺しにして欲望を吐き出したばかりの剛直へ、彩菜は惚れ惚れとしながら舌を張り付かせる。屹立に、破弧の血と共に絡んでいる牡の樹液は昼夜問わず、回数問わず、熟睡後の一発と全く劣らない濃厚があり、彩菜の脳髄は忽ち侵され甘く痺れた。 「気に入ってくれました? んぅぅ、ジュブ……ヂュウウ……」 千歳は薄く笑い、先端に唇を被せ、尿道の残液を啜り上げる。獣の格好で貫かれていた少女の下にいる梨沙が、逆流した種汁を啜り上げ終え、彼の股の下へ頭を戻した。 少女を後背位で突き上げた翔真は2、3歩後ろへ下がっただけ。膝立ちの彼の股間へ四つん這いの女子高生が2人がかりで肉交の名残を舐め拭い、仰向けの女子高生は陰嚢を舐め回す。
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