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No.552
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「お兄ちゃんのオチンチンがオマンコに擦れてるの、分かるよね?」 美苗に言われずとも、抽送されている極太の屹立が膣粘膜をゴリゴリと抉っていることを玲奈本人が一番理解している。元に戻ろうとする肉壁が、形を刷り込まれるように拡張されながら傘で擦り回されている。 「お腹の中苦しい? 子宮ツンツンされるでしょ? お兄ちゃんがオチンチンが玲奈ちゃんの中に全部入ってるんだよ? 玲奈ちゃんのオマンコを大きいオチンチン全部で感じて、気持ちよくなってるんだよ……」 美苗に囁かれ玲奈は顎を引き、翔真を窺う。優子を抱き寄せて柔らかい唇を貪っている彼は、剛直を玲奈の中で扱くことで繋がっている事実を玲奈に伝え続けている。 「玲奈も感じるよね? 子宮を突かれると、一杯気持ちいいのくるでしょ?」 腰が打ち付けれると腹の奥に衝撃が走る。それが背骨に響いて脳天に至ると、甘く痺れる。美苗に言われて自覚してしまえば、痛みの中にある快感が増し、抽送による肉の摩擦の受け止め方も変化していた。 「気持ち、いい……んっ、はああっ……気持ちいい……」
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