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No.546
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奈保が怯む中、腰どころか全身を震わせて濡れた声を上げている美苗に目を向けながら述べた玲奈は、戻した舌を再び差し伸べて茎胴に這わせていく。しっかりと舌をあてられるよう、右手の人差し指と中指を根元に巻き付けているものの、当然捕らえきれていない。 「お兄ちゃん……気持ちいい……?」 絡み付くような視線を向けて訊く奈保に返事は返されず、翔真の口は同級生の恥ずかしいところをむしゃぶり続けていた。しかし彼女は玲奈の意見に納得せざるを得なかったので、荒ぶる屹立の反応で察し、喜色満面で舌を張り付けた。 「イク、イクイクっ……くううん! んあッ! ああっ、お兄ちゃあん……ああんっ……」 何度目かの優しい導きに何度目かの絶頂を口にして幼い肢体を跳ね上げる美苗。ほぼ同時に優子が、肉槍の切っ先に唇を被せ込んでいった。
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