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No.539
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「あああ……ホントだぁ……すごくあつい……」 ゆっくりと顔を上下に揺らしながら優子はうっとりと呟いた。火傷しそうなほど熱いのだが、同時に安心感を覚える温もりがあり、待ち焦がれていたものに触れられたと言わんばかりに喜びを感じている。 「私も……」 その声を聞いて優子が顔を引っ込めると、彼女の右側から発言主の奈保が顔を前へ移し、肉茎に左の頬をあてがう。 「はあああ……」 奈保は心底心地良さそうな吐息を吐いて、スローな頬擦りを開始する。陰茎が持つ熱は頬から頭、そして身体へと広がっていき、心身が蕩けていくような気分を味わわせる。その心の弛緩が安心感に似ているのだ。 しかし彼女たちは、気を許るすのみならず身体も許してしまっている。心の方は蕩けることで安堵や喜悦を覚えているが、身体の方は蕩けることで愛液をしとどに分泌している。それを塞き止めるショーツは、ない。 「私も……もっとしたい……」 まだ奈保が愛しい人のモノへ頬擦りをしているというのに、玲奈は身を乗り出して右の頬をあてがった。
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