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No.538
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ベッドに半身を寝かせている青年の下半身に、幼気な少女たちが顔を寄せ合っている。彼女たちの小さな身体は、180度近く股を開く彼の足の間に納まっていた。 「大きい……」 彼女たちはつぶらな瞳を蕩かして雄々しい陰茎を捉えている。わああ……と今にも感嘆を漏らしてしまうのではないかというような、好調を広げた顔で。 「ええっと……」 玲奈は照れからか、はたまた恥ずかしさからか、あたかも美苗の行為を思い出しているかのように装い、本当はしっかりと脳裏に焼き付いている手本い実行に移していく。右にいる2人に断りもなく先陣を切り、右側の頬を屹立にあてた。 「ん……熱い……」 肉幹が帯びる熱を感じながらスリスリと頬を滑らせると、胸までほっこりとしてくるように感じられた。愛しいものに触れている安堵と、それと繋がる嬉しさが膨張していくようだ。 「私もしたい……」 優子が呟くと、玲奈は大人しく頬を離した。みんなが彼のものと認められたため、仲よくしなければならない。 玲奈が顔を引っ込めると、真ん中にいる優子が顔を突き出して、裏側の辺りに頬をあてがう。
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