神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.533
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
(う、うそ……) 尿が迸るまさにそこを美苗が腰を震わせながら啜っている。躊躇う様子など全くない。そうしながら、根元にあった右手は細い指を肉茎に巻き付けてスローにさすっており、左手は小さな手の中で肉袋を優しく揉み回している。まるで何かを屹立の先へ誘っているようだ。 美苗のその行為は、奈保にとって、優子の兄が隠し持っているエロ本をみんなで閲覧した時よりも何倍も衝撃を受けた。目の前で友だちが尿が迸るところを直に啜り上げているのだから無理もない。しかし不思議と嫌悪感はなかった。それどころかあまりの卑猥さに身体が火照り、吸引音の空気振動にさえ肌が反応してしまうほど身体中の感覚が研ぎ澄まされている。 「はあっ……あはぁっ、ハア……はあっ、ん……」 美苗はそこから唇を離すと、彼を見上げ、先っぽの裏側に舌先をあてがって繊細に蠢かした。すると右手にさすられている屹立がのたうち回るように激しく跳ね、美苗は嬉しそうに目尻を綻ばせる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説