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No.519
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「イイイ、イクぅぅぅっ! お兄ちゃんの目の前っ、で、イッ、イクうううううっ!」 優子が4人の中で一番膨らんでいる胸を突き出し、身体をガクガクと痙攣させた。その姿を見ているだけで、何故かドキドキしてしまう。 「で、後は奈保ちゃんだけか」 「はああっ……」 ペタン、と座り込んでしまった優子をそのままにして、彼が奈保の前へ移る。 (あと、私だけ……) 左に並んでいた3人は床に崩れている。一番初めにしゃがみ込んでしまった美苗は女の子座りのままスカートを捲り上げ、羨ましそうにこちらを見ながら、秘部を床に擦り付けるように腰を揺らしていた。
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