神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.516
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「はうう! そこ、ダメぇっ、ビリビリくるううっ……」 玲奈の腰が激しく震え、それが足や頭に広がっている。ざわめく黒髪の中に見える玲奈の顔に紅潮が広がり、遠くを見るているような瞳は蕩けたように潤んでいた。 「あっ、あああっ! くうううううんっ!」 彼の頭の揺れが勢い付くと玲奈の腰はさらに高く浮いていき、限界と思われる辺りでビクビクと弾んだ。肢体や喉を反って真上を見上げる玲奈の顔はだらしなく緩み、目と口が半開きになっていた。 「あっ、んうっ、んっ……ちから……入らにゃいぃぃ……」 彼が密着をやめると、玲奈も美苗のようにふにゃふにゃとその場にへたり込む。夢見心地の表情で身体をビクビクさせていた。 「さてと……次は──」 「誓います!」 奈保が声を出す前に優子が叫んだ。堂々たる宣言に怯んでしまい、宣誓の言葉が喉に詰まってしまった。 彼は満足そうな顔で優子の前にしゃがみ込み、スカートの中に両手を差し込んで尻を抱え込んだ。 「はあああ……ぁぁ、ふうううん……」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説