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No.507
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「今日のパンツ、見せて?」 「は……はい……」 玲奈への発言なのに、奈保の背筋がゾクゾクとざわついた。彼の発言は端的だが、“美苗のように”という省略部分を自分自身で補完してしまい、その恥ずかしい命令に身体が震えていたのだ。 自主補完は玲奈もしていたようで、彼女は青いデニムのミニスカートを上へずり上げた。 「んああ……今日は、水色です、ん……」 奈保からはショーツのデザインまでは見えなかったが、玲奈の身体が震えているのは分かった。その震えが恐怖から起こっている戦慄きではないことは、目元を緩めて頬に朱を差している玲奈の表情を見れば一目瞭然だ。
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