無限射精転生
-削除/修正-
処理を選択してください
No.50
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
さ、鷺ノ宮くん、胸小さめかなって思ってたのに以外とあったんだな。 「あっ、神門さんのオチンポ反応してくれた!」 「鷺ノ宮くん!ちょっ!ちょっと!あふん!」 「はぁん!神門さんの奥まで届くぅー。お腹押されておしっこ出ちゃうぅぅぅぅ!」 鷺ノ宮くんは躊躇いなく俺のチンコをマンコで咥え込むと一気奥まで飲み込み、そのまま俺におっぱいを押し付けながら抱きつくと合体したまま放尿を始めてしまった。 「鷺ノ宮くん!おしっこ!おしっこ掛かってる!!」 「はぁ…気持ちいい…神門さんも我慢せずに棗のオマンコ便器におしっこしてくださいね。お尻が良ければハメ直しますけど?」 お尻!?いやそうじゃないトイレってセックスしながらするものなの!? 温かい鷺ノ宮くんの尿が俺のチンコの根本に掛けられ、その背徳的刺激でチンコがどんどん元気になっていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
無限射精転生
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説