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(ひぁああん……大きい……) 右手の先に触れたソレは膨張して硬くなっている。指を這わせれば、静脈がゴツゴツと浮いているのが分かった。 昨晩はこの逞しい屹立にどれだけの快楽を与えられたことか。子宮リングをグリグリと嬲られて意識を飛ばし、獣のように後ろから穿たれ身体の芯まで快感を叩き込まれ、頭の中で白い火花が飛び散り続けた。上の口に収めれば支配される心地が堪らなくなり、頭を揺らせば快感が突き抜け、雄汁が迸れば法悦の彼方へ意識が飛ばされる。 思い返すだけでも軽く達し、愛液が止まらなくなっていた。気付けば肉幹に指を巻き付けやわやわと扱きながら、ピッタリと閉じた内腿をモジモジと擦り合わせていた。 子宮が疼いて翔真の逸物を求めている。だが彼は交わる際に避妊具を使用していたので、その意思は尊重しなければならない。今すぐ腰に跨がって直接貫かれたいが、彼の意に反することをして嫌われるのは嫌だった。
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