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No.494
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「ああっ、早く朝子のオマンコに戻ってきてぇぇっ……オチンチンズポズポして翔真様の性欲処理に使って欲しいんですううっ……あッ! ひぐうううううッ!」 博美の亀裂から朝子の亀裂に渡った逸物が白い涎を垂らす膣孔にズプズプと埋没し、飲み込むように蠢く胎内をあっという間に占領した。そこから力強く子宮を穿ち、アクメに震える朝子を責め立てる。 「あうう! 翔真様のオチンチンでオマンコいっぱいっ、ひいいんっ、幸せっ、しあわせえええ! あああああッ!」 トロトロに蕩けた肉襞がぴっとりと屹立を包んで締め上げるため、暴れる肉棒の傘の位置が分かるほど強い摩擦が起こっている。 朝子に限らず、翔真を受け入れた肉壷は必ずといっていいほど彼が絶品と感じるものへ進化していく。長大な肉幹でガバガバになるどころか伸縮自在に変わり、程よく広がって飲み込めばキリキリと締め付けるようになるのだ。たった一度で彼のモノの形を覚え、その形に変形しているのではないかと彼自身も驚愕し、その半面舌を巻いている。
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